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KADOKAWAのMリーグ参入に違和感がある人もいると思いますが、KADOKAWAの前身の角川書店は『麻雀放浪記』(阿佐田哲也)の版元で、私の近オリ時代はあまり数字が動くコンテンツではなかったのですが、文芸部のY部長は『麻雀放浪記』を非常に大事に扱っていて角川の麻雀愛をヒシヒシと感じたものでした。
— パンダ様@隠居出来ない垢 (@superpachislo77) July 11, 2019
博打打ちは嘘をつくんだ【阿佐田哲也】
— 勝負師bot (@shobu_bot) July 11, 2019
勝つ方も、負ける方も、同じように何かを失う。勝つ者の方が、大きいものを失うことが多い (阿佐田 哲也) #keiba #競馬 #パチンコ #パチスロ #名言
— 必勝馬太郎 (@hissyou_uma) July 11, 2019
豆餅を買って、友人下宿で麻雀とか。
豆餅の粉でガン牌とか、はないが(^_^;)。
なんか阿佐田哲也で大福の粉でガン牌みたいなはなしがありそうな気になるが、色川武大名義のあんこ談義と印象がミックスしてるのか。— chamekan (@chame) July 11, 2019
結果的に大半が銭を放出してかえっていくだけのことで、精神的にはギャンブル好きは働き者なのだ。 阿佐田哲也の競輪教科書
— 麻雀格言bot「發」 (@sasuraishoubush) July 11, 2019
意外でした(笑)
阿佐田哲也、、かなり読みました— TH (@39369) July 11, 2019
https://twitter.com/sachidori/status/1149160847257718785
ギャンブルの原則及び第二原則は、いつの場合も世話役が作るのである。(阿佐田 哲也) #keiba #競馬 #パチンコ #パチスロ #名言
— 必勝馬太郎 (@hissyou_uma) July 11, 2019
麻雀を点棒のやりとりだとしか思えない人は永遠に弱者である。麻雀は運のやりとりなのだ。点棒の流通は誰の目にも見える。が、運の流通は見えにくい。だから多くの人が無視する 阿佐田 哲也
— ギャンブルのパシっと決める名言集 (@chansunanoka6) July 11, 2019
色川武大(阿佐田哲也)も手塚治虫も日本共産党を応援していた。これば何を意味するのか❓それが知りたくて、サピエンス全史を読んでいる。つまり、人類は進化と退行を交互にして、絶滅を免れているのか‼️
— やすひろ no woman no cry (@yt0124space) July 11, 2019